またしても後遺症が…

先週の金曜日、苗場に思いを馳せながら仕事をしてた…って、↓にも書きましたが、勢い余って、最終日に行ってきてしまいました。

で、フジの醍醐味を1日で満喫してきました、いろんな意味で。
そう、フジの醍醐味のひとつであるスコール。もんの凄いのを体験してしまいました。

雨対策はバッチリ!だったはずなんですが、昼頃はかなり暑かったので、レインスーツの下(ズボン)は要らないかなぁと思って荷物と一緒に預けちゃったのが間違いでした。
一度目のスコールはそんなには酷くなかった(と言っても傘が合羽がなくてはずぶ濡れになる量)んですが、その時点で腰から下がびっしょり濡れてしまって、その後少し止んだんですが、またしても追い討ちをかけるように、さらに豪雨が。それでも普通にライブを観てた(というか雨の勢いが増すのに平行するかのように、会場が盛り上がってましたね)訳ですが、ライブが終わった途端、体が震え始めているのに気づいて、慌てて避難したのでした。


で、何が言いたかったかと言うと、先ほど会社を出たら雷雨が降り始め、抜けきらないフジの余熱が一気にに上がってしまった、という事を言いたかった訳です。